ナガヤプロジェクト。INCLUSION SPACE ”四つ葉の家”

Let’s put a form to our thoughts…if we do so we can have even better dreams!!!Not just dreams but action!!! Don’t be afraid to take risks and move, with respect, towards a place where you can exhibit nice behavior….From Muku-Mo

思いを形に・・・。そしてもっと素敵な夢を見よう!!!夢だけでなく行動を!!!リスクを恐れず素敵な行動力のある片方に敬意を込めて・・・。MUKU-MOより。

思いを形にしようとしたとき相当の勇気と覚悟が必要です!当然リスクもあるでしょう!!MUKU-MOは微力ながらも全力で応援します!!

下記読んでみてください!!!

*INCLUSION SPACE ”四つ葉の家” を作ります

発達に手助けが必要な赤ちゃんやご家族、ダウン症児を授かることに不安を感じている方へ情報発信する場、集う場を作る。活動の拠点として築50年の長屋の一戸を改装し、
INCLUSION SPACE ”四つ葉の家”
を作ります。4月下旬OPEN予定。出来上がっていく様子をこのページでレポートしていきます。

A four-leaf clover brings happiness to its finder.
May you find happiness in maison YOTSUBA & YOTSUBA NO IE.
〜四つ葉を見つけた人には幸せが訪れるそうです。
「四つ葉の家」であなたの幸せが見つかりますように〜

ナガヤプロジェクトってどんなところ?
ナガヤプロジェクトの建物は50年程前、高度成長期に家が足りない頃に建てられた徳島県徳島市の沖浜町にあるトタンの二軒長屋です。老朽化し、空き家になっていたこの建物を、模様入り窓ガラス、独特なトタンのツギハギ等つぶしてしまうのは、なんだか寂しい。新しく人が集える場所として使えないかというオーナーの吉田絵美さんの想いから、「ナガヤプロジェクト」として復活しました。そして2014年からメインの店舗、雑貨と喫茶のお店「nagaya.」私設図書館「おとなり3」、本屋「you are…」、革工房「トリトヒツジ」が次々オープンしました。

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「ナガヤプロジェクト」で拠点を作りたい
今回のプロジェクトを始めるにあたり、場所選びはとても重要でした。活動する場所は、ただの「建物」ではなく、「人」の匂いや温もり、生き生きとした流れがある場所でなければいけないというのが漠然とした第一条件。そんな空間を求めて探しあぐねていた時、「ナガヤプロジェクト」に出逢いました。現在の入居者さん達みんな、個性的で魅力的。県外からもたくさんのお客様が見学に訪れるような有名な場所。空室があるのか、入居させてもらえるのか、、いきなりお話に行く勇気もなく、そんな時、3号棟「おとなり3」のイベントに参加、館長である森さんとお話しする時間を頂き、森さんにやりたいことを全部お話ししました。ナガヤプロジェクト最後の空室がまだ決まっていないことを聞き、「やりたいこと全部やったら良いですョ!」という森さんの言葉に背中を押され、すぐにオーナーの絵美さんを訪ね、私の仕事と今後の活動のお話しをしました。その日のうちに内覧、入居申込みと、あれよあれよという間に夢が叶い、4号棟に私たちの「maison 四つ葉、四つ葉の家」をスタートさせることになりました。昔の長屋暮らしのように、隣人同士が助け合うような感覚が残る貴重な場所。ここでたくさんの人にふれあい、「インクルージョン=多様性を認め受容する」な世界を創っていきたいと思います。

引用させていただきました!

MUKU-MOは応援しています!!

このプロジェクトを応援してくださる方、少しでも気持ちをという方ぜへウェブサイト覗いてみてください。

 

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