叱ってくれる人の大切さ。

お昼ごはんを食べるのが最近めんどくなく、食べるばかりのせいか
8月に入って3kg太ったテツヲです(´ー`)

どうもです。

MUKU-MOの山ではホントすっかり秋の気配です。

季節って匂いで感じたりしませんか?

きっとみんなそれぞれ夏はこの匂い、秋はこの匂い等々春夏秋冬の自分が持ってる

匂いあると思うんです。四季って素晴らしい(^^♪

さてさ題名の本題に入りますが大人になるにつれて叱られる機会が減ってくるもんなんですよね。

しかし子供には叱ったりするんですよね。

ここでは大人の叱られるに焦点をあててみましょう(^^♪

自由って言葉がありますが、自由=ほんと自由なんてありえません。

自由に出来るために努力するんですよね。

何が自由なのかはその人の考え方です。

大人になればタバコも吸えるし運転も出来るしお酒も飲めますし色んな事が出来るようになります。

要は、自由に何でもできる機会が増えるってことです。

同様に責任もついてきますが。

そして年を追うごとに本気で叱ってくれる人が減っていきます。

皆さん!本気で叱ってくれる人!いますか??

いる人は恵まれてるし感謝ですよね。

いないと思う人はほんとは叱ってくれてるのにってきずいてない人が多い気がします。

日々の会話でいろんな言葉や会話の中でヒントが沢山落ちてます(^^♪

それをいかに吸収できるか?ヒントとしてとらえられるか?

ここで人間力の差が出るんだと思います。

お客さんの何気ない一言とか、。

物事に謙虚に素直になってればあたまっでかちにはなりませんよ(^^♪

叱られてきずくのも当然ですが叱るのもこれまた難しいんですよね。

言葉選びが。

なので叱られても感謝の気持ちが持てるもんです。

MUKU-MOはどんな出来事にも意味があると思い、日々感謝して日々過ごせたらなと思います。

とにかく毎日嗅覚を研ぎ澄まして色んなヒントを拾い集めて思いを形にしていきたいものです。

またまた意味不明の文章になりましたが

叱る、叱られる人がいることに感謝すべきです!

とにかく日々感謝!bYテツヲ。

 

 

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