MUKU−MOリアル店舗の床材としても使用している古材足場板。古材だからこそ味わえる、経年変化後の素材がとてもカッコ良い。
もともと足場板は、工事現場で職人さんたちの作業床として使用されています。
その足場板の古材。つまりそういった職人さん達の足場を守りきった使い古されたもの。
所々にペンキも飛び散ってますし。傷や凹みもあります。
野外のため太陽に照らされて表面は日焼けしていたり。。。
長い時間を経てゆっくりと古材化されたこの風合いに見ているだけで惹かれます。
自然に仕上がったこの質感はとてもカッコ良いですよ。
今MUKU−MOではこの古材足場板をアイテムの一部、サインボードなどのフレームとして取り入れています。
カッコイイでしょ♪
もちろん、1枠1枠手作りです。古材といえど、表面は古びていますがカットすると綺麗な面が出てきます。その面はエイジング加工を施し…
- レンガで擦ったり♪
- 塗装したり♪
カット面の部分は違和感なくアンティークな風合いをだしました。
シャビーでシックな味わいある素材の古材足場板。皆様にはインテリアアイテムとして取り入れて、身近にこのカッコ良い風合いを感じて頂きたいです。
冒頭でもお伝えしましたが、MUKU−MOリアル店舗の床は一面古材足場板♪
古材足場板を存分に感じることも出来ますので、「どれだけカッコイイの?」なんて気になる方はMUKU−MOリアル店舗へ遊びに来て下さいね!